赤と黒
昨日、体調はよくなかったので、今日は用心して静養につとめている。要するに寝ていた。
スタンダールの『赤と黒』新訳が誤訳で話題になっている。文芸書に誤訳はつきものなのでありまして・・・まあ文芸書でなくとも誤訳はいくらでもある。
しかし、この訳者の日本語はひどいな!日本語の実力という観点を語学力に含めないとしても、語学上の実力者は圧倒的に英語界に多い。以下のような順序だ。
英語>>独語>>>>>仏語
正しい訳を誤訳だと指摘した東大教授もいた。こちらは英文科だったが・・・だいたい誤訳を指摘する奴は何故か?たいした奴ではない。
わからない箇所は訳さないのが秘訣の一つであるとの説もあり、若い頃英語でわからない箇所があったので本屋に立ち読みに行ったところ、そこは訳してないのであった。テレビなどで活躍していた有名教授だった。
さらにはコーパス辞典などというもので例文を掲げて思いっきり誤訳しているのに出会ったこともある。この場合、受験英語程度の熟語を英文解釈的に訳せばいいのだから簡単といえば簡単なミスであった。
文芸書には英文解釈的に正しく訳して誤訳と指摘される場合もある。
昔、英語自慢の奴が間接話法における時制の一致という受験文法の初歩を知らないのに気がついた時は唖然としたものだ。無論、この人物は過去形と現在完了形の使い分けもできなかった。
不可解。( ゚Д゚)ポカーン
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